日本人にとって聖地とは何か
内田樹 /著 釈徹宗 /著 茂木健一郎 /著 高島幸次 /著 植島啓司/著
ISBN:978-4-487-80968-4
定価1,980円(本体1,800円+税10%)
発売年月日:2019年03月30日
ページ数:240
判型:46
解説:
多年、聖地巡礼を実践してきた内田樹と釈徹宗が、3名の碩学と争った聖地論争。
脳科学、歴史学、宗教人類学の視点から「日本人と聖地」の関係性を探る!
◎内容
第I部 VS茂木健一郎
「日本人における聖地とは?」
第II部 VS高島幸次
「大阪の霊的復興」
第III部 VS植島啓司
「日本の聖地の痕跡」
多年、聖地巡礼を実践してきた内田樹と釈徹宗が、3名の碩学と争った聖地論争。
脳科学、歴史学、宗教人類学の視点から「日本人と聖地」の関係性を探る!
◎内容
第I部 VS茂木健一郎
「日本人における聖地とは?」
第II部 VS高島幸次
「大阪の霊的復興」
第III部 VS植島啓司
「日本の聖地の痕跡」