東京書籍

 

聖地巡礼 ビギニング
内田 樹・釈 徹宗/著
  • ISBN:978-4-487-80638-6
  • 本体価格1,500円
  • 発売年月:2013-08-12
  • 体裁:  328頁
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思想家であり武道家の内田樹と、比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再生賦活すべく、日本各地の「聖地」を旅する新シリーズ。
第1巻となる今回は、大阪の上町大地を縦走し、京都で異界のトビラを開き、奈良で日本の「子宮」ともいうべき、三輪山を訪れる。

著者情報

内田 樹(ウチダ タツル)
1950年東京生まれ。思想家・武道家。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。現在、神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰している。主な著書に『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書・第6回小林秀雄賞受賞)、『日本辺境論』(新潮新書・2010年新書大賞受賞)、『街場の文体論』(ミシマ社)、『竹と樹のマンガ文化論』(竹宮惠子との共著、小学館新書)、『困難な結婚』(アルテスパブリッシング)、『転換期を生きるきみたちへ』(岡田憲治他9名との共著、晶文社)などがある。

著者情報

釈徹宗(シャク テッシュウ)
1961年大阪府生まれ。浄土真宗本願寺派・如来寺住職。相愛大学教授。専門は比較宗教思想。特定非営利法人リライフ代表。私塾「練心庵」も主宰している。論文「不干斎ハビアン論」で第5回涙骨賞受賞。主な著書に『いきなりはじめる仏教生活』(新潮文庫)、『ゼロからの宗教の授業』(東京書籍)、『宗教は人を救えるのか』(角川SSCC新書)、『日本霊性論』(内田樹との共著、NHK出版新書)、『死では終わらない物語について書こうと思う』(文芸春秋)などがある。

コンテンツ


キックオフトーク
どこに行こうか? 聖地巡礼

Chapter1
かすかな霊性に耳をすませる 〜大阪・上町台地〜
大阪天満宮/上町台地へ/難波宮/生國魂神社/寺町から合邦辻へ/四天王寺
*法話と対談 四天王寺 五智光院にて

Chapter2
異界への入り口 〜京都・蓮台野と鳥辺野〜
船岡山/千本ゑんま堂(引接寺)/スペースALS ?D/鳥辺野
*法話と対談 大谷本廟にて

Chapter3
日本の子宮へ 〜奈良・飛鳥地方〜
橘寺/三輪山と大神神社
*講話と対談 大神神社にて

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