東京書籍

 

俯き加減の男の肖像
堺屋太一著作集 第8巻
堺屋太一/著
  • ISBN:978-4-487-81018-5
  • 本体価格3,900円
  • 発売年月:2017-04-24
  • 体裁:  630頁
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時は元禄時代。赤穂浪士の討ち入りに参加しなかった元武士・石野七郎次。世間の冷視と経済衰退という時代の逆境の中で、夢を持ち、大規模な綿業を興した経済人の栄光と挫折の半生を描く、経済歴史小説の傑作。著者による詳細な書下ろし解説つき。

著者情報

堺屋太一(さかいやたいち)
1935年,大阪生まれ。東京大学経済学部卒業後,通産省に勤務。日本万国博,沖縄海洋博などを手がける。1978年退官,執筆評論活動に入る。著書に『油断!』『団塊の世代』『知価革命』『組織の盛衰』『平成三十年』『東大講義録』などのほか,『峠の群像』『豊臣秀長』『俯き加減の男の肖像』『秀吉』などの歴史小説がある。経済企画庁長官,内閣特別顧問などを歴任,現在東京大学先端科学技術研究センター客員教授,早稲田大学大学院客員教授。

コンテンツ

第1章 わが身の影
第2章 終りと始まり
第3章 激流の中で 
第4章 破局来
第5章 大坂騒然
第6章 新たなる夢を探して

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