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小学校 道徳

教材の場面絵などのデータはありますか。
 教材の場面絵は、教師用指導書セット購入校が利用できる専用Webサイト「指導書コンテンツライブラリー」に収載しています。
 「指導書コンテンツライブラリー」には、教材の場面絵はもとより、登場人物紹介やワークシート、事前アンケートや学習の振り返りアンケートなど、授業づくりに役立つさまざまなコンテンツを用意していますので、必要に応じてご活用ください。
 下記のURLから「令和6年度版 教師用指導書・教材サポートページ」をご覧いただき、掲載されている「指導書コンテンツライブラリー」の利用規約・別紙の記載事項を守ってご利用ください。
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/support/shou/tm/doutoku/
※「指導書コンテンツライブラリー」にアクセスするURLや二次元コード、利用開始(ログイン)に必要なパスワードは、教師用指導書セットのケースや教師用指導書研究編の裏表紙などに掲載しております。
「教師用指導書ワークシート編」の、各教材の紙面の左側にある欄(1、2年生は2ページ目)は、どのように活用するのでしょうか。
 多くの教材のワークシートにおいて、右側(1、2年生は1ページ目)には教科書に対応した中心発問(主発問)を「◎」を付けて掲載しています。一方、左側の欄(1、2年生は2ページ目)は、自由に使うことができるフリースペースとして設定していますので、学校や学級、児童の実態に応じて柔軟にご活用ください。
 教科書に掲載されている問いや先生からの問いについて考えたこと、友達の意見や話し合いから気づいたことを書きこむなど、多様な使い方を想定しています。また、教材によっては絵や図などをえがくことも考えられるかと思います。
指導内容の重点化は、学校の教育目標や児童の実態などから独自性をもって検討されるものですが、「新編 新しい道徳」ではどのような基準で重点内容項目を取り上げていますか。
 「新編 新しい道徳」では、学習指導要領総則の道徳教育に関する配慮事項で示されている項目に加え、これまでの道徳教育の状況調査を踏まえ、全学年を通しての重点内容項目と学年段階を考慮した重点内容項目を次のように取り上げています。なお、重点内容項目には2~3教材を配置しています。
〔全学年を通しての重点内容項目〕
 ・節度、節制/親切、思いやり/規則の尊重/生命の尊さ/自然愛護
〔低学年段階を考慮した重点内容項目〕
 ・善悪の判断、自律、自由と責任/礼儀
〔中学年段階を考慮した重点内容項目〕
 ・善悪の判断、自律、自由と責任/希望と勇気、努力と強い意志/友情、信頼/勤労、公共の精神
〔高学年段階を考慮した重点内容項目〕
 ・希望と勇気、努力と強い意志/友情、信頼/勤労、公共の精神/よりよい学校生活、集団生活の充実/伝統と文化の尊重、国や郷土を愛する態度/国際理解、国際親善
「新編 新しい道徳」の巻頭部分には、「目次」と「なにを学ぶのかな?」の二つの目次がありますが、授業ではどのように使い分ければよいのでしょうか。
 各学年の巻頭の「目次」は、教材を指導時期順に並べたものです。「新編 新しい道徳」では、児童の生活実態や学校行事などに合わせて効果的な学習ができるよう、教材を指導時期順に配列しています。
 もう一つの目次にあたる「なにを学ぶのかな?」は、四つの視点と内容項目別に教材を分類したものになっています。この目次の教材名には、その教材で扱う内容項目を、児童にも分かりやすい言葉で示しています。児童に道徳授業での学習内容を説明される際に、お使いください。
道徳の教科化に伴い、学習指導要領では「児童の学習状況や道徳性に係る成長の様子を継続的に把握し、指導に生かすよう努める必要がある。」と示されています。児童を評価するに際して、何か参考になる資料などは用意されていますか。
 「新編 新しい道徳」の「教師用指導書 研究編」では、全ての教材に、「児童の学びのよさを認める評価の例」を示しています。
 「新編 新しい道徳」では、平成29年7月告示の「小学校学習指導要領」に示された道徳科の目標に即し、学習状況の把握について「道徳的諸価値の理解」「自己を見つめる」「物事を多面的・多角的に考える」「自己の生き方についての考えを深める」という四つの視点を設け、例示された「評価の例」が、どの視点に基づいたものであるかもあわせて示しています。
教材末「考えよう」にある「学習への投げかけ」(中・高学年)は、授業でどのように活用するのでしょうか。
 「学習への投げかけ」は、その教材で「みんなで考えたいこと」を、児童に分かりやすい言葉で、問いかけの形で示したものです。そのため、授業に取り組む児童の問題意識を喚起し、教材文を読む前、教材文を読んだ後、あるいは話し合いのときなど、学級や児童の実態に応じて柔軟に活用できます。また、問題解決的な学習を行うときは、学習のめあてとして活用することもできます。
教材末に「中心発問」(◎)と「自己を見つめる発問」(◯)の二つの発問を掲載しているのはなぜでしょうか。
 道徳科の授業では、教材は同じでも、学級や児童の実態に応じて流れや発問を変えていくことが大切です。そのため、発問を多く掲載すると、それだけ先生方の指導を縛ることになります。「新編 新しい道徳」では、発問を二つに厳選し、先生方が児童観や指導観に基づいて柔軟に教科書を活用できるように配慮しています。なお、教師用指導書にはほかの発問も掲載していますので、指導経験が少ない先生でも安心して活用いただけます。
教材冒頭の、教材名の下にある二次元コードは、どのように活用するのでしょうか。
 お持ちのコンピュータで読み込んでください。「朗読音声」、場面絵や写真に合わせて朗読音声が流れる「スライドショー」、「ワークシート」などのQRコンテンツを用意しています。家庭でも、学校でも、授業の初めでも終わりでも、さまざまな場面で活用できます。また、一人一人の端末を活用することで、外国人児童、視覚障害や識字障害のある児童など、教材の読み取りに困難を生じる児童に対しても個別最適な学びを保障します。
教材末や教材の次のページに掲載されている「つながる・広がる」は、どのように活用するのですか。
 教科書の随所に、各教科等の学習とつなげたり、日常生活に広げたりすることをねらった、「つながる・広がる」を設けています。教材に関連した内容を取り上げた読み物コラムのほか、図書や動画の紹介、児童への問いかけ、調べ学習の示唆など、バリエーション豊かな内容となっています。道徳科の時間外での活用を想定していますが、教材理解をさらに深める動画資料などもあり、授業の終末で活用することもできます。