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東書を知る

沿革で知る

  • 明治〜昭和
  • 平成
  • 令和〜現在
  • 1909年(明治42年)

    国定教科書の翻刻発行会社として創業

  • 1935年(昭和10年)

    東京市王子区堀船に印刷工場竣工

  • 1936年(昭和11年)

    教科書図書館「東書文庫」開館

  • 1950年(昭和25年)

    小・中学校用検定教科書発行開始

  • 1964年(昭和39年)

    学習教材発売開始

  • 1968年(昭和43年)

    製造部門を分離し、東京書籍印刷株式会社
    (現:株式会社リーブルテック)設立

  • 1975年(昭和50年)

    一般書籍発売開始

  • 1984年(昭和59年)

    創立75周年記念事業として「東書教育賞」設立

  • 1987年(昭和62年)

    学校教育用パソコンソフト発売開始

  • 1989年(平成元年)

    「情報化貢献企業」として通産大臣表彰

  • 1993年(平成5年)

    新本社屋竣工(北区堀船 現本社ビル)

  • 1999年(平成11年)

    東書文庫 東京都北区指定有形文化財(建造物)指定

  • 2002年(平成14年)

    学力テスト事業開始

  • 2007年(平成19年)

    日本語検定開始

  • 2007年(平成19年)

    東書文庫が経済産業省「近代産業遺産」認定

  • 2009年(平成21年)

    創立100周年(10月1日)

  • 2009年(平成21年)

    東書文庫の所蔵品(76,420点)が国の重要文化財に指定

  • 2009年(平成21年)

    日本語検定委員会NPO法人化

  • 2014年(平成26年)

    『昭和天皇実録』公刊本 出版事業者選定

  • 2014年(平成26年)

    教育総合Webサイト『EduTown』開設

  • 2016年(平成28年)

    ラオス国 算数学習改善プロジェクト 参画(JICA)

  • 2019年(令和元年)

    創立110周年

  • 2021年(令和3年)

    Webサイト『特別支援教育のトビラ』開設

  • 2022年(令和4年)

    読み物機関誌『青いスピン』創刊

  • 2025年(令和7年)

    大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」出展

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