を通じた
データの利活用が
児童生徒の学びの
新たな可能性を広げます
ポイント ❶
東京書籍のCBTやICT商品は、「マイアセス」で連携できます。これにより、学習履歴や調査の結果を分析し、その結果を教材と連携することで、効率的な指導と学習をサポートすることができます。


データ連携のために、マイアセスでは、「total ID」という
東京書籍の共通アカウントシステムを導入しています。
total IDの認証を通ることで、様々なコンテンツやサービスのデータが、
total IDに紐づくようになります。
※SSO(シングルサインオン)対応
GIGAスクール構想による一人一台のGIGA端末利用に合わせて開発した、児童生徒が自分の端末からマイアセス経由でCBT(Computer Based Testing)の受検ができるサービスです。従来の紙の問題だけでなく、CBTならではの問題も出題します。令和6年4月より標準学力調査CBTの提供を開始しました。
「子ども一人ひとりの学力や特性を正しくとらえて、指導改善の手立てを図りたい」という教育現場の課題にこたえて、第一線で活躍している教科教育と評価の専門家の指導の下に開発された学力調査・質問紙調査です。
この内容解説資料は、一般社団法人教科書協会
「教科書発行者行動規範」に則っております。