図鑑 世界の作曲家

図鑑 世界の作曲家
中世から現代まで

DK社/編 岡田 暁生/日本語版監修

ISBN:978-4-487-81431-2
定価4,620円(本体4,200円+税10%)
発売年月日:2021年08月17日
ページ数:320
判型:B5変型

解説:
中世から現代までのクラシック音楽の主要な作曲家を、クラシック音楽の流れとともに6つの時代に分けて編年的にビジュアル解説。

バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンといった三大作曲家はもちろんのこと、中世に画期的な記譜法をつくりだしたダレッツォからはじまり、ヴィヴァルディ、ハイドン、シューベルト、ショパン、リスト、ワーグナー、ヴェルディ、ブラームス、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、マーラー、シュトラウス、シベリウス、ラフマニノフ、ラヴェル、ストラヴィンスキー、ガーシュウィン、メシアン、ブリテン、バーンスタイン、武満徹など、そして、21世紀に活躍するウィテカーに至るまで、作曲家158名を紹介。

作曲家の肖像画、肖像写真、楽譜など関連資料の図版を多数掲載。

また、ヒルデガルド、カッチーニ、ストロッツィ、ファニー・メンデルスゾーン、クララ・シューマン、スマイス、ブーランジェ、ウィアーなど、女性の作曲家も充実。

『図鑑 世界の作曲家』紹介動画

著者情報

DK社(でぃーけーしゃ)
分かりやすいビジュアルを使った本作りで世界的な定評がある、イギリスを代表する出版社。

著者情報

岡田暁生(おかだあけお)
京都大学人文科学研究所教授。1960年、京都市生まれ。大阪大学大学院博士課程単位取得退学。大阪大学助手、神戸大学助教授などを経て、現職。
著書に、『オペラの運命 十九世紀を魅了した「一夜の夢」』2001年、『西洋音楽史 「クラシック」の黄昏』2005年、『音楽の危機 《第九》が歌えなくなった日』2020年(以上、中公新書)、『恋愛哲学者モーツァルト』2008年(新潮選書)、『リヒャルト・シュトラウス』2014年(音楽之友社)、『クラシック音楽とは何か』2017年(小学館)、『すごいジャズには理由がある』2014年(共著、アルテスパブリッシング)など多数。訳書に、Th・W・アドルノ『アドルノ音楽論集 幻想曲風に』2018年(共訳、法政大学出版局)、G・シャンドール『シャンドール ピアノ教本 身体・音・表現』2005年(監訳)、C・ツェルニー『ツェルニー ピアノ演奏の基礎』2010年(以上、春秋社)などがある。