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実技 日本舞踊の基礎

実技 日本舞踊の基礎

花柳千代

ISBN:978-4-487-74521-0
本体価格4,000円
発売年月日:1981年01月01日
ページ数:304頁
判型:B5

解説:
各流派に共通の日本舞踊の動きの基本を1200余点の写真に分解し,日本舞踊の基本が,だれにでも身に付くように体系化。初心者はもちろん,指導用テキストとしても最適です。

著者情報

花柳千代(はなやぎちよ)
6歳より日本舞踊を習い始め、花柳流理事長・花柳応輔師、花柳流理事・初代花柳昌太朗師に師事、花柳流より花柳千代の名前を16歳の時に許さる。
25歳の時、東京新聞社主催、全国舞踊コンクール日本舞踊部にて第1位文部大臣賞を受賞。目白に舞踊研究所を開設、門弟の指導、日本舞踊の基礎の研究に入る。

【主な仕事】

能・喜多長世(現 喜多六平太)、狂言・野村万作(人間国宝)、日本舞踊・花柳千代、長唄三味線・杉浦弘和、囃子・堅田喜三久(人間国宝)、日本を代表される各師と日本伝統芸能五人の会を結成。カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(U.C.L.A)に招聘され、U.C.L.A夏期講座で指導。学術会議。衛星放送、ワシントンD.C. ニューヨーク公演。
また、中国芸術研究院招聘にて、43日間各地の舞踊関係者と交流を深め、中国の旅より、創作舞踊「河西回廊」発表。第2作は日中国交正常化25周年に日中合同舞踊劇作品「大敦煌」を、北京、東京にて公演。中国文化部より「文化交流貢献奨」を受賞。
国内外に日本舞踊の紹介を普及。ライフワークに、「日本舞踊の基礎」を創案。日本語、中国語、英語版を出版。さらに、日本語版のDVDを出版。

1978年、團伊玖磨所長より文化庁オペラ研修所の日本舞踊講師に任命され、1998年より新国立劇場開場と共にオペラ研修所の日本舞踊講師を引き継ぐ。2005年より、演劇研修所の日本舞踊講師を任命。現在に至る。200名のオペラ歌手に指導。