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吉田五十八自邸/吉田五十八

ヘヴンリーハウス 20世紀名作住宅をめぐる旅
吉田五十八自邸/吉田五十八

五十嵐太郎,後藤 武/編 富永 讓/著

ISBN:978-4-487-80096-4
本体価格2,400円
発売年月日:2014年12月08日
ページ数:160頁
判型:A5変形

解説:
アカデミズムの論争や流行から距離を置き、「日本の家」を独自に探求した建築家、名匠・吉田五十八。
吉田茂や岸信介や梅原龍三郎などの戦前戦後のセレブたちの邸宅を手がけた数寄屋建築の巨匠がたどり着いた珠玉の自邸を本格的に紹介。
日本のモダニズムは可能なのか?吉田五十八が出した解答がここにある。

著者情報

五十嵐太郎(いがらしたろう)
1967年、フランス・パリ生まれ。建築史家・建築評論家。東北大学大学院工学研究科・工学部准教授。東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。博士(工学)。中部大学助教授などを経て、現職。著書に『映画的建築/建築的映画』(春秋社、2009年)、『新編 新宗教と巨大建築』(筑摩書房、2007年)、『現代建築に関する16章』(講談社、2006年)、『過防備都市』(中央公論新社、2004年)、共著に『近代建築史』(市ヶ谷出版、2008年)、『建築と音楽』(NTT出版、2008年)など。第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展(2008年)コミッショナー。

著者情報

後藤武(ごとうたけし)
1965年、横浜生まれ。東京大学大学院建築学専攻博士課程単位取得退学。隈研吾建築都市設計事務所、慶応義塾大学環境情報学部専任講師、中部大学助教授などを経て、後藤武建築設計事務所設立・主宰。主な著書に、『ディテールの建築思考』彰国社、『デザインの生態学』(共著)東京書籍、『表参道を歩いてわかる現代建築』(共著)大和書房などがある。

著者情報

富永 讓(トミナガ ユズル)
法政大学名誉教授、建築家。富永讓+フォルムシステム設計研究所主宰。