科学って何のためにあるの?

科学って何のためにあるの?
科学の基本的な5つの分野がわかる図鑑

DK社/編 左巻健男/監訳 上原昌子/訳

ISBN:978-4-487-81571-5
定価2,420円(本体2,200円+税10%)
発売年月日:2022年08月26日
ページ数:128
判型:A4変型

解説:
「電気っていったいどういうもの?」「どうやってウイルスとたたかうの?」「プラスチックって何?」「宇宙はどうやって始まったの?」など、自然科学にまつわる素朴な疑問に、丁寧に答えてくれる図鑑。偉大な発明や発見をした科学者たちの歴史をたどりながら、最新の科学についても解説。読めば科学の知識が自然と身につく、小学生から大人まで楽しめる本。

はじめに

本書は、自然(原子・分子、物質、エネルギー、生物、地球、宇宙)の科学(自然科学)を扱っています。
とくに小学生で学ばないこともいっぱい出てきます。
これでも取り上げられていることは自然科学全体の「ちょっと」なんです。
「背伸び」をして読んでみてください。
わからなくてもいいんです。
3分の1くらいわかったつもりになって、あとはいろんな疑問がわけばいいんです。
それが自然科学の世界の入り口に立ったということです。

監訳者:左巻健男

どうやってウイルスとたたかうの?

花火はどうして大きな音と光が出るの?(1)

花火はどうして大きな音と光が出るの?(2)

著者情報

左巻健男(さまきたけお)
千葉大学教育学部中学理科専攻(物理化学研究室)を卒業後、東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程理科教育専攻・物理化学講座を修了。東京大学教育学部附属中・高等学校(現・中等教育学校)教諭、京都工芸繊維大学・同志社女子大学・法政大学(生命科学部環境応用化学科)教授、東京大学非常勤講師、高校化学教科書・中学校理科教科書(東京書籍)の編集委員・執筆者などを経て、現在、科学啓発作家。専門は理科教育、科学コミュニケーション。
著書に『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』(ダイヤモンド社)、『一度読んだら絶対忘れない化学の教科書』『これ1冊で中学3年間の理科がちゃんとわかる本』(SBクリエィティブ)、『面白くて眠れなくなる化学』(PHP研究所)、『サイエンス日本史 時代を動かした「科学の力」』(集英社新書)など多数。

著者情報

上原昌子(ウエハラマサコ)

著者情報

DK社(でぃーけーしゃ)
分かりやすいビジュアルを使った本作りで世界的な定評がある、イギリスを代表する出版社。

コンテンツ

何のためにあるの? 生物学

なぜ、生物学が必要なの?/大昔のことをどうやって知るの?/どうやってウイルスとたたかうの?/人の見た目の特徴はどうやって決まるの?/たくさんの命をどうやって救うの?/どうやって食べ物を新鮮に保つの?/どうやって生き残るの?/すばらしい生物学者たち

何のためにあるの? 物理学

なぜ、物理学が必要なの?/電気っていったいどういうもの?/見えないものをどうやって透かして見るの?/どうやって潜水艦を見つけるの?/すばらしい物理学者たち

何のためにあるの? 化学

化学はなぜ必要なの?/痛みはどうやって止めたの?/金をつくり出すことはできるの?/将来発見するものをどうして予測できるの?/花火はどうして大きな音と光が出るの?/プラスチックっていったいどういうもの?/すばらしい化学者たち

何のためにあるの? 地球科学

なぜ、地球科学が必要なの?/どうやって明日の天気を予測するの?/どうやって自分のいる位置を知るの?/どうやって原子爆弾の実験をやめさせたの?/すばらしい地球科学者たち

何のためにあるの? 宇宙科学

なぜ、宇宙科学が必要なの?/どうやって重力にさからうの?/宇宙はどうやって始まったの?/すばらしい宇宙科学者たち