
心に残る愛唱歌
こやま峰子/文 渡辺あきお/絵
ISBN:978-4-487-79953-4
定価1,980円(本体1,800円+税10%)
発売年月日:2004年07月01日
ページ数:144頁
判型:A4変形
解説:
詩情あふれる絵とともに懐かしい童謡がよみがえる。歌の背景や歌詞の詳しい説明・解説を加えて,「赤い靴」「赤とんぼ」から「故郷」「夕焼小焼」まで思い出たっぷりの32曲愛蔵版。楽譜付。
詩情あふれる絵とともに懐かしい童謡がよみがえる。歌の背景や歌詞の詳しい説明・解説を加えて,「赤い靴」「赤とんぼ」から「故郷」「夕焼小焼」まで思い出たっぷりの32曲愛蔵版。楽譜付。
コンテンツ
まえがき 気高く咲く光の花
1 心に残る愛唱歌
赤い靴(赤い靴 はいてた 女の子)
赤ちゃんのお耳(赤ちゃんのお耳は)
赤とんぼ(夕焼、小焼の、あかとんぼ)
あの町この町(あの町この町 日が暮れる)
雨(雨がふります 雨がふる)
うみ(うみは ひろいな 大きいな)
朧月夜(菜の花畠に 入日薄れ)
おもちゃのマーチ(やっとこやっとこ)
肩たたき(母さん お肩をたたきましょう)
かなりや(唄を忘れた 金絲雀は)
からたちの花(からたちの花が咲いたよ)
汽車(今は山中 今は浜)
荒城の月(春高楼の 花の宴)
この道(この道はいつか来た道)
さくらさくら(さくら さくら)
里の秋(静かな静かな 里の秋)
シャボン玉(しゃぼん玉 飛んだ)
早春賦(春は名のみの 風の寒さや)
チューリップ(サイタ サイタ)
月の砂漠(月の砂漠を はるばると)
てるてる坊主(てるてる坊主 てる坊主)
どこかで春が(どこかで「春」が)
野菊(遠い山から吹いて来る)
花(春のうららの隅田川)
浜辺の歌(あした浜辺を さまよえば)
春の小川(春の小川は さらさら流る)
ふじの山(あたまを雲の上に出し)
故郷(兎追いし かの山)
ペチカ(雪のふる夜はたのしいペチカ)
めえめえ児山羊(めえめえ 森の児山羊)
椰子の実(名も知らぬ遠き島より)
夕焼小焼(夕焼小焼で 日が暮れて)
2 楽譜一覧
愛唱歌の思い出
1 心に残る愛唱歌
赤い靴(赤い靴 はいてた 女の子)
赤ちゃんのお耳(赤ちゃんのお耳は)
赤とんぼ(夕焼、小焼の、あかとんぼ)
あの町この町(あの町この町 日が暮れる)
雨(雨がふります 雨がふる)
うみ(うみは ひろいな 大きいな)
朧月夜(菜の花畠に 入日薄れ)
おもちゃのマーチ(やっとこやっとこ)
肩たたき(母さん お肩をたたきましょう)
かなりや(唄を忘れた 金絲雀は)
からたちの花(からたちの花が咲いたよ)
汽車(今は山中 今は浜)
荒城の月(春高楼の 花の宴)
この道(この道はいつか来た道)
さくらさくら(さくら さくら)
里の秋(静かな静かな 里の秋)
シャボン玉(しゃぼん玉 飛んだ)
早春賦(春は名のみの 風の寒さや)
チューリップ(サイタ サイタ)
月の砂漠(月の砂漠を はるばると)
てるてる坊主(てるてる坊主 てる坊主)
どこかで春が(どこかで「春」が)
野菊(遠い山から吹いて来る)
花(春のうららの隅田川)
浜辺の歌(あした浜辺を さまよえば)
春の小川(春の小川は さらさら流る)
ふじの山(あたまを雲の上に出し)
故郷(兎追いし かの山)
ペチカ(雪のふる夜はたのしいペチカ)
めえめえ児山羊(めえめえ 森の児山羊)
椰子の実(名も知らぬ遠き島より)
夕焼小焼(夕焼小焼で 日が暮れて)
2 楽譜一覧
愛唱歌の思い出