図鑑 古代ギリシア
エマ・スタッフォード/監修 橋場 弦/日本語版監修
多様で豊かな古代ギリシア世界の興亡の歴史を読み解く1冊。
ミノア・ミケーネ文明の黎明期から、民主政の萌芽、アテネとスパルタが迎えた黄金期、マケドニアの台頭、そしてアレクサンドロス大王の急逝――。古代ギリシアの壮大な歴史をたどりながら、哲学、科学、芸術、建築、神話などについて、豊富なビジュアルで多面的に解説。最新のCGI技術でよみがえる、遺跡や当時の生活風景も必見である。
ISBN:978-4-487-81898-3
定価7,370円(本体6,700円+税10%)
発売年月日:2026年08月27日
古代中国の宗教と倫理
陳 来/著 黄 萍/訳 工藤 卓司/訳 衞藤 吉則/監訳
「孔子以前」の宗教と倫理はいかに展開したか。
夏・殷・周の三代における移り変わりを通して、古代文明を貫く「連続性」のなかに儒家思想の根源を捉え、原始宗教が合理化していく過程をマクロに検証。
人類学や宗教学、考古学、歴史学など各領域の成果を用いる、多角的な学際的手法によって古代思想史に地平を切り拓いた、先駆的名著。
ISBN:978-4-487-81648-4
定価8,800円(本体8,000円+税10%)
発売年月日:2026年08月27日
ANTS アリの世界 ビジュアルガイド
ヘザー・キャンベル/著 ベンジャミン・ブランチャード/著 丸山 宗利/監修
アリは、私たちにとってもっとも身近な昆虫の一つである。少しでも土のある場所で地面に目を向ければ、必ず何らかのアリの巣を見つけることができる。しかし、そのように身近な存在でありながら、巣の中で何が起きているのかを知る人は多くない。実はアリの社会は、驚くほど多様で興味深い出来事に満ちているのである。
アリはもっとも成功した昆虫の分類群の一つでもある。とくに熱帯林においては、生態系の主要な構成要素として大きな役割を担っており、森を支配しているといっても過言ではない。また、種数も非常に多く、それぞれの種ごとに形態や生活様式の違いが見られる。
本書は、そうしたアリの生物学的な面白さと、多様性の豊かさに着目し、それらを余すところなく紹介している。とりわけ、多くの紙幅を割いて解説される主要な分類群の紹介は重要であり、これによってアリ全体の多様性の実像を体系的に理解することができる。
さらに、全編にわたり美しい写真が数多く収められており、視覚的な魅力が読み進める楽しさをいっそう高めている。
本書はアリの世界を楽しく、かつ深く知るための一冊として、極めて完成度の高いものと言えるだろう。
(後略)
「序文 日本語版刊行にあたって」(丸山宗利)より
ISBN:978-4-487-81884-6
定価4,950円(本体4,500円+税10%)
発売年月日:2026年08月28日
世界史ビジュアル地図帳
DK社/著 本村 凌二/監修
世界史の「決定的瞬間」をたどる旅へ!
「どこで」「なぜ」その出来事が起きたのか、200点以上の詳細解説マップとともに解き明かそう。
モンゴルはどのようにして世界一広大な帝国を築き上げたのか?
アステカ文明を滅亡させた原因は?
そして、病や貨幣、信仰はどのように世界中に広まったのだろう?
歴史のさまざまな謎を解く鍵が、この一冊に!
ISBN:978-4-487-81892-1
定価4,400円(本体4,000円+税10%)
発売年月日:2026年08月28日
図鑑 中国の書
蕭文飛/監修 柳灃圃/編著 六人部克典・髙橋佑太/日本語版監修 王蕾・趙玉萍・武瀟瀟/訳
書、三千年の神髄をこの一冊で。
300点を超える名筆が鮮やかな図版で蘇る。
書の背景に隠された物語とともに読み解く、決定版ビジュアルクロニクル。
【本書の特長】
・全史を一望:63点の主要作品を軸に、殷代から現代まで中国の書の歴史をたどる
・圧巻のビジュアル:収録作品300点超。折り込みや大判図版が満載の「読む美術館」
・人間ドラマ:作品に秘められた物語や書人の生涯を詳説
・直感的な図解:豊富な部分図や比較図で、技法や表現の特徴がひと目でわかる
・創作への誘い:古典臨書や倣書など、創作のヒントとなる関連作品も多数収録
名品「王羲之一族《万歳通天進帖》」などは、圧巻3mの片観音製本で完全再現!
ISBN:978-4-487-81777-1
定価7,920円(本体7,200円+税10%)
発売年月日:2026年08月28日
いつものスーパーからはじめる がんばらない防災(仮)
今泉マユ子/著
いつものスーパーからはじめられる、毎日の暮らしが備えにつながる。
約100のトピックで、がんばらなくていい、普段の生活に防災を自然に取り入れる方法を紹介します。
ISBN:978-4-487-81889-1
定価1,980円(本体1,800円+税10%)
発売年月日:2026年11月26日





