東京書籍

すべての人々に健やかな知的生活を

商品

評価関連商品 一般書籍

お客様

児童・生徒・保護者の皆さま 塾の皆さま 一般の皆さま

東京書籍

小・中学校で英語を教えるための必携テキスト 改訂版

コア・カリキュラム対応
小・中学校で英語を教えるための必携テキスト 改訂版

中村典生/監修 鈴木渉・巽徹・林裕子・矢野淳/著

ISBN:978-4-487-81580-7
定価2,640円(本体2,400円+税10%)
発売年月日:2022年03月24日
ページ数:304
判型:A5

解説:
小学校英語の必須に伴い、現場の教員や教員免許を取る学生が小・中学生への英語の教え方を学べて、大学の先生は学生にどう教えるべきかがわかる本!
好評テキストの増補改訂版。

コアカリキュラム改訂版画像
ダウンロードページはこちら
●本ページファイルは,『小・中学校で英語を教えるための必携テキスト 改訂版』をご購入いただいたユーザ様用です。ご購入いただいていない方のダウンロードはお控えください。

著者情報

中村 典生(なかむら のりお)
●監修、およびコア・カリキュラム対応表、1 を執筆
1965年福岡県出身。筑波大学第一学群人文学類(英語学専攻)卒。同大学院教育研究
科英語教育コース修了。岐阜市立女子短期大学英語英文学科専任講師・准教授,北海
道教育大学釧路校准教授・教授,長崎大学教育学部教授を経て,現在長崎大学大学院
教育学研究科教授(教育学部教授兼務)及び,長崎大学副学長(入試・地域教育連携担
当)・長崎大学生涯教育センター長・アドミッションセンター長。小学校英語教育学会
副会長(2015年度より),九州英語教育学会会長(2022年度より)。文部科学省委員と
しては,外部専門機関と連携した英語指導力向上事業企画評価委員,2016~2017年
12月まで「小学校の新たな外国語教育における補助教材の検証及び新教材の開発に関
する作業部会」副主査,「小学校の新たな外国語教育における補助教材の検証及び新教
材の開発に関する検討委員会」委員。学習指導要領の改善に係る検討に必要な専門的
作業等協力者(小学校外国語活動・外国語)。2017年度より長崎県英語教育推進協議会
副委員長。専門は英語教育学,第二言語習得。特に小学校英語教育と小中連携の理論
と実践,及び中高大の英語リスニング指導。主な著書に『小学校英語教育ハンドブッ
ク-理論と実践-』(編集委員・東京書籍,2020),『小学校新学習指導要領ポイント総整
理 外国語』(共著・東洋館,2017),『小学校新学習指導要領の展開 外国語編』『同・外
国語活動編』(共著・明治図書,2017),『わかりやすい英語教育法(改訂版)』(共著・
三修社,2013),『NEW HORIZON Elementary English Course 5・6』(編集委員,
東京書籍,2020),『NEW HORIZON English Course 1・2・3』(編集委員,東京書
籍,2021)

著者情報

鈴木 渉(すずき わたる)
●コア・カリキュラム対応表、2 8 ⓫ ⓭ ⓱ ㉑㉕㉝㉟㊴㊷を執筆
1977 年宮城県出身。宮城教育大学卒業。東北大学大学院教育学研究科にて修士号(教
育学)、トロント大学にてPhD(教育学)を取得。宮城教育大学准教授を経て、現在、
同大学大学院教育学研究科教授。専門は英語科教育学、第二言語習得研究。研究成果
は『ARELE』や『JES Journal』等の国内雑誌のみならず、『Language Learning』や『The
Modern Language Journal』等の国際雑誌に掲載。編著書に、『外国語学習での暗示
的・明示的知識の役割とは何か』( 大修館、2021 年)、『Languaging in language
learning and teaching』(John Benjamins、2020 年)、「実践例で学ぶ第二言語習得研
究に基づく英語指導」(大修館、2017年)。

著者情報

巽 徹(たつみ とおる)
● 3 7 ⓬ ㉓㉔㉖㉙㉛㉜㊸㊹㊽㊿を執筆
1963 年東京都出身。上智大学文学部卒業。埼玉県公立中学校教員・長期研修教員(東
京学芸大学)を経て渡英。英国教員資格QTS (Qualified Teacher Status)取得。英国デ
ボン州 Tavistock College 勤務の後、2007 年より岐阜大学教育学部勤務。現在、岐阜
大学教育学部 教授。専門は英語教育学。英語科教育法、英語コミュニケーション等
担当。文部科学省研究開発校、岐阜県英語教育教科地域拠点事業、鳥取県英語教育推
進室、運営指導委員。主な著書に『アクティブ・ラーニングを位置づけた中学校英語科
の授業プラン』(明治図書出版, 2016)『NEW HORIZON English Course①・②・③』
(編集委員、東京書籍,2016)など。

著者情報

林 裕子(はやし ゆうこ)
● 5 6 ⓾ ⓯ ⓰ ⓴ ㉒㉗㉚㊳㊵㊺を執筆
1983 年長崎県出身。佐賀大学文化教育学部卒業後、オックスフォード大学にて修士号
MSc in Applied Linguistics and Second Language Acquisition, 博士号DPhil in Education
(応用言語学)を取得。福岡大学言語教育研究センターポストドクターを経て、現在、
佐賀大学教育学部、准教授。専門は応用言語学、英語科教育。大学では、主に、英語
科教育法や小学校英語教育に関する科目を担当している。佐賀県高等学校教育研究会
英語部会の顧問を務め、高大接続にも取り組んでいる。著書『教師へのとびら
Pathways to Being a Teacher~継続・育成型高大接続カリキュラムの開発と展開~』
(共著・東京書籍,2018)。

著者情報

矢野 淳(やの じゅん)
 ● 4 9 ⓮ ⓲ ⓳ ㉘㉞㊱㊲㊶㊻㊼㊾を執筆
1964年東京都生まれ。福岡県出身。福岡教育大学卒業、東京学芸大学大学院修了。福
岡県及び東京都の中・高等学校の英語科教員、静岡大学講師・助教授・准教授を経て
現在、静岡大学 学術院教育学領域 英語教育系列 教育学部 英語教育講座 教授。
専門は英語教育学。現在、共通教育の英語に加えて、英語科教育法等の授業を担当し
教員養成に携わる。「静岡市英語教育推進プロジェクト」委員(2018年)、「静岡市英語教
育ICT活用委員会」講師も務める。主な著書に『NEW HORIZON Elementary English
Course ⑤・⑥』(編集委員、東京書籍, 2019)『NEW HORIZON English Course ①・
②・③』(編集委員、東京書籍, 2020)など。__

コンテンツ

1 大トビラ
2 はじめに
7 QRコードの使い方
15 トビラ 第1部 小学校における英語教育 [1]外国語の指導法
16 学習指導要領(外国語活動と外国語科)
20 小・中・高等学校の接続と小学校の役割
24 指導体制の充実(担任中心の授業と効果的なティームティーチング)
29 小学校教員に求められる英語力
33 音声によるインプットのあり方
38 音声によるアウトプットのあり方
42 言語使用を通した言語習得(言語活動の充実。目的・場面・状況を踏まえて)
47 文字言語との出会わせ方、読む活動・書く活動への導き方
51 国語教育など他教科等との連携等によることばの面白さや豊かさへの気づき
55 児童や学校の多様性への対応とICTの活用
60 題材の選定と指導計画の作成
64 学習状況の評価(パフォーマンス評価や学習到達目標の活用を含む)
69 授業観察:小・中・高等学校の授業映像の視聴や授業の参観
73 授業体験:授業担当教員による指導法等の実演(学生は児童役として参加する等)
77 模擬授業:1単位時間(45分)の授業或いは特定の活動を取り出した模擬授業

83 トビラ 第1部 小学校における英語教育 [2]外国語に関する専門的事項
84 聞くことの指導
91 話すことの指導
97 読むことの指導
103 書くことの指導
110 英語に関する基本的な知識(音声・語彙・文構造・文法・正書法等)
117 第二言語習得に関する基本的な知識
121 児童文学等題材の選定
128 異文化理解

133 トビラ 第2部 中学校における英語教育 [1]英語科の指導法
134 中学校学習指導要領
139 小・中・高等学校の接続と中学校の役割
143 指導体制の充実と効果的なティームティーチング
158 聞くこと・話すこと(やり取り・発表)の指導
158 読むこと・書くことの指導
158 領域統合型の言語活動の指導
163 文法に関する指導
168 異文化理解に関する指導
173 生徒の特性や習熟度に応じた指導
178 第二言語習得に関する知識とその活用
182 学習指導案の作成
186 測定と評価
190 授業観察:授業映像の視聴や授業の参観
194 授業体験:授業担当教員による実演を生徒の立場で体験
198 模擬授業:1単位時間(50分)の授業或いは特定の言語活動を取り出した模擬授業

203 トビラ 第2部 中学校における英語教育 [2]英語科に関する専門的事項
204 第二言語習得に関する基本的な知識
208 聞くこと
213 読むこと
217 話すこと(やり取り・発表)
221 書くこと
226 領域統合型の言語活動
231 英語の音声の仕組み(発音と綴りの関係、アクセント・イントネーション等日本語と比較して)
236 英文法の基礎知識(動詞の分類、補文の構造)
240 英文法の基礎知識(時制・相・態等)
245 英語が使われている世界の国・地域の歴史・社会・文化
250 文学作品における英語表現・多様な文化
255 異文化コミュニケーション・異文化交流
260 さまざまな教授法
265 効果的な教授法
269 測定と評価
274 おわりに
276 参考・引用文献
291 索引
302 監修者・著者紹介
304 奥付