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非認知能力を伸ばすおうちモンテッソーリ77のメニュー

非認知能力を伸ばすおうちモンテッソーリ77のメニュー

しののめモンテッソーリ子どもの家+中山芳一/監修

ISBN:978-4-487-81423-7
本体価格1,600円
発売年月日:2020年09月24日
ページ数:144
判型:A5

解説:
2018年、10年ぶりに幼稚園教育要領が改訂。その「新幼稚園指導要領」において重視されているのが非認知能力の育成。幼児教育で育みたい資質・能力が示され、さらにはそれらをベースとした「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」10項目の背景に、世界的な教育課題である「非認知能力」の育成についての考え方があるとされている。学力的に優れているものの、事件を起こしたり引きこもったりする事件が多く、子育て世代は「この子はきっと大丈夫」と思える安心感を求めている。
本書は、子育て世代が我が子は大丈夫と安心できるような、幼児教育の中でも人気のあるモンテッソーリ教育を用いて、非認知能力を育むメニュー本である。

著者情報

中山芳一(なかやまよしかず)
岡山大学全学教育・学生支援機構 准教授
専門は教育方法学
1976年1月、岡山県生まれ
大学生のためのキャリア教育に取り組むとともに、幼児から小中学生、高校生たちまで、各世代の子どもたちが非認知能力やメタ認知能力を向上できるように尽力している。
さらに、社会人を対象としたリカレント教育、全国各地の産学官民の諸機関と協働した教育プログラム開発にも多数関与。
9年間没頭した学童保育現場での実践経験から、「実践ありきの研究」をモットーにしている。

著者情報

しののめモンテッソーリ子どもの家

コンテンツ

●はじめに(中山芳一)

●モンテッソーリ教育で育まれる5つのスキル

●モンテッソーリの卒園生たちは社会でどんな活躍をしているのか?
(卒園生メインインタビュー)

第Ⅰ章 いま、子どもたちに求められている非認知能力とは?
●AI時代に求められる非認知能力
●学力よりも重要な能力とは
●非認知能力は、これからの時代を生き、担う上で必要な資質
●非認知能力のベースは肯定感から始まる
●自己肯定感を作るのは、親との信頼関係
●モンテッソーリ教育が育む力と非認知能力



第Ⅱ章 子どもの非認知能力を育むモンテッソーリのメソッド
●モンテッソーリ教育とは?
●モンテッソーリ教育でどんな人物が育つのか?
●モンテッソーリの考え方
●モンテッソーリ教育を受けた子どもたちに共通するもの
●モンテッソーリが重視している「敏感期」とは
●敏感期と非認知能力
●自己肯定感を伸ばすには
●正しい成長サイクルとは



第Ⅲ章 非認知能力を育む「おうちモンテッソーリ」のすすめ

第Ⅳ おうちモンテッソーリを始めよう
●日常生活の練習
にぎる、つかむ
ひっぱる
落とす
つまむ
はさむ、あける、止める
刺す
すくう、釣る
回す、ひねる
通す
うつす
折る
編む、折る
縫う
結ぶ・かける
切る
貼る

●感覚教育
視覚
触覚
聴覚
嗅覚・味覚

●お手伝い

●表現

●外あそび

第Ⅴ章 非認知能力を伸ばすモンテッソーリで大事な心掛け


●モンテッソーリ教育で子どもの非認知能力がどう変わったか?
(卒園生の保護者メインインタビュー)


【その他】 パブ情報など