3つの特徴
調査を通して、
学力等の状況を確かめる
オンライン調査「マイアセスCBT」
「マイアセスCBT」は、マイアセス経由でCBTを実施できるサービスです。
令和5年度からはi-check CBT、令和6年度からは標準学力調査CBTを提供します。
マイアセスCBTで受検
自分の端末からマイアセス経由で受検します。
受検後は、CBTシステム上で自分の解答結果をすぐに確認できます。
マイアセスCBTで
受検状況を確認・管理
先生方の端末から、マイアセス経由でCBTシステムにアクセス。
児童・生徒の受検状況の確認や、終了までの運用管理を行います。
集団/個人/自分の“今”の状況を把握する
結果帳票「Webカルテ」
調査結果は、マイアセスのWebカルテで返却します。
Webカルテでは、児童・生徒用の「マイカルテ」、学校の先生用の「学校カルテ」、教育委員会用の「教育委員会カルテ」と、それぞれ専用のWebカルテを提供します。マイアセスCBTを実施の場合、PBTより早く結果を閲覧することができます。
学校カルテ
1各ページにメニューを設置し、 読み取りの流れが分かりやすいよう工夫しています。
2グラフをメインに表示しており、 視覚的にデータを捉えやすくなっています。
PBTもWebカルテが
利用可能です!
紙の調査(PBT)を実施した場合も、コード連携を行うことで、 結果をWebカルテで閲覧することができます。
- 令和5年度は、標準学力調査(PBT)のマイカルテのみ対応。
結果を踏まえて、苦手を解消し、得意を伸ばす
学びをひろげる「教材連携」
マイアセスでは、学力調査の結果データに基づいたレコメンド教材を提供します。
自分の得意や苦手に沿った教材を提案することで、「“自分だけのオリジナル”な学び」を実現します。
やってみよう!
フォローアップシート
1「マイカルテ」の問題解説画面で、正誤情報を確認した後、
「やってみよう!フォローアップワークシート」で
復習問題に取り組むことができます。
連携予定の
アプリケーション
- デジタルフォローアップ
- タブドリLive!
- 教材データベース(仮)
- 「教材連携」は、令和6年度から実施予定です。
- タブドリLive!、教材データベース(仮)でレコメンド教材を利用するには、標準学力調査とタブドリLive!、教材データベース(仮)合わせてのご注文が必要です。
ご利用中の先生、
児童・生徒向けの
マニュアルはこちらから
サポートページ
サービスについてのお問い合わせは、
以下からお願いいたします。