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文芸 / 紙・電子の書籍

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極KIWAMI


極KIWAMI

サンケイスポーツ/編
※書店での発売は、8月18日以降、入荷次第順次の発売となります。 サンケイスポーツで2016年11月から2017年2月まで連載された「極対談」が書籍化。 「極対談」は,「小泉純一郎×YOSHIKI」「武豊×山本昌」「白井健三×勝みなみ」など,スポーツを中心にジャンルの垣根をこえた超一流のスター同士が語り合う企画で,意外な組み合わせと充実したヴィジュアル要素で同紙トップの人気をはくした異色のシリーズ連載だった。本書では,18組36名の対談を紙面には...

ISBN:978-4-487-81093-2
定価1,650円(本体1,500円+税10%)
発売年月日:2017年08月18日

くらべる値段


くらべる値段

おかべたかし/文 山出高士/写真
大好評「目でみる」シリーズ最新刊!シリーズ既刊書はテレビ、ラジオで大反響。おかげさまでシリーズ累計10万部に迫る勢い!! 今回くらべるのは「モノの値段」。誰もが不思議な「一見、同じモノなのに値段が全然違う!」その謎を大追跡!その答えが写真で一目瞭然。

ISBN:978-4-487-81058-1
定価1,430円(本体1,300円+税10%)
発売年月日:2017年08月09日

僕のジロ・デ・イタリア


僕のジロ・デ・イタリア

山本元喜/著
「グランツール」と呼ばれる世界的な大会のひとつ、イタリアの「ジロ・デ・イタリア」の2016年大会を、初出場にして完走した山本元喜選手。1991年生まれの彼は、日本自転車史上、最年少でのグランツール完走者である。明るい性格の一方で、レースの極めて詳細なブログを書き続けたことに現れる「記録魔」的な独特のキャラクターが個性的であり、完走を目指す彼の戦略や、映像に現れないジロの現場のプロトンの選手たちの様子が描かれていた。 そんな山本選...

ISBN:978-4-487-81067-3
定価1,760円(本体1,600円+税10%)
発売年月日:2017年07月05日

死体鑑定医の告白


死体鑑定医の告白

上野正彦/著
元東京都監察医務院長を務めた監察医である著者は、変死体がなぜ死にいたったかについて、長年にわたり、検死(2万体)・解剖(5千体)を行い、それをまとめた著書『死体は語る』は65万部を超えるベストセラーになりました。 その著者が「再鑑定」について初めて一冊の本にまとめたのが『監察医が泣いた死体の再鑑定』。変死体を検死、解剖をした結果に対し、おかしいのではないかと、警察、保険会社、または遺族から再鑑定の依頼があります。引き受けた著者は...

ISBN:978-4-487-81086-4
定価1,540円(本体1,400円+税10%)
発売年月日:2017年07月05日

秀吉―夢を超えた男(上)


秀吉―夢を超えた男(上)

堺屋太一/著
有力大名がしのぎを削る戦国時代。 下剋上の嵐の中、「サル」と呼ばれた少年は「おおうつけ」の青年大名と運命の出会いを果たした。 常識を覆し、革新的な組織と戦術を生み出す信長の下、藤吉郎は壮大な夢を抱いて時代を駆け抜ける。 草履取りの藤吉郎から近江大名の秀吉へ。

ISBN:978-4-487-81019-2
定価4,510円(本体4,100円+税10%)
発売年月日:2017年06月26日

秀吉―夢を超えた男(下)


秀吉―夢を超えた男(下)

堺屋太一/著
尾張・美濃を平定し、天下人への道を突き進む信長。その後を追い、秀吉は戦闘と出世競争に驀進する。 だが天下統一を目前にして、信長は本能寺の変に散った。 熾烈な権力闘争を制して、関白、太閤となった秀吉。 天下取りの夢を超えた男の最期の言葉は何だったのか? 堺屋太一が描く戦国歴史小説の集大成、ここに完結。 作者自身による書き下ろし解説付き。 「組織」から戦国を見通す、堺屋版『太閤記』。

ISBN:978-4-487-81020-8
定価4,620円(本体4,200円+税10%)
発売年月日:2017年06月26日

俯き加減の男の肖像


俯き加減の男の肖像

堺屋太一/著
時は元禄時代。赤穂浪士の討ち入りに参加しなかった元武士・石野七郎次。世間の冷視と経済衰退という時代の逆境の中で、夢を持ち、大規模な綿業を興した経済人の栄光と挫折の半生を描く、経済歴史小説の傑作。著者による詳細な書下ろし解説つき。

ISBN:978-4-487-81018-5
定価4,290円(本体3,900円+税10%)
発売年月日:2017年04月24日

聖書と歎異抄


聖書と歎異抄

五木寛之・本田哲郎/著
五木寛之が終戦後、死と隣り合わせという極限状態の中で出会った、親鸞の『歎異抄』。 大阪・西成区釜ヶ崎で生活支援運動続け、その体験から独自の訳文を発表する、本田哲郎司祭の『聖書』。 人生を変えた書について語り合った、いのちの対話。

ISBN:978-4-487-80980-6
定価1,430円(本体1,300円+税10%)
発売年月日:2017年04月17日

k.m.p.の、台湾ぐるぐる。


k.m.p.の、台湾ぐるぐる。

k.m.p./著
世界の辺境を旅してきた人気ユニットk.m.p.が今回訪れた場所……それはなんと春の台湾!  ほぼ1カ月かけて、鉄道、バス、バイク、飛行機約20都市を一周します。 いつもながらのかわいいイラストと豊富な写真で、台湾の魅力とお役立ち情報を、k.m.p.流に徹底的にご紹介します! k.m.p.が「久しぶりに」訪れ...

ISBN:978-4-487-81006-2
定価1,430円(本体1,300円+税10%)
発売年月日:2017年03月17日

峠の群像(上)


峠の群像(上)

堺屋太一/著
綿密な取材と調査によって、日本人にとって「忠臣蔵」はどんな意味があるのかを圧倒的なリアリティで描き出した、堺屋太一歴史小説の代表作。 NHK大河ドラマ原作。著者による詳細な書下ろし作品解説を収録。

ISBN:978-4-487-81016-1
定価4,620円(本体4,200円+税10%)
発売年月日:2017年03月04日

峠の群像(下)


峠の群像(下)

堺屋太一/著
赤穂浪士討入りは、忠義か、正義か? 勅使饗応役・浅野内匠頭 vs. 指南役・吉良上野介。 確執はついに、殿中での刃傷事件に及んだ。 主家断絶の激震に、大内内蔵助は討入りを決断する。 その本懐を遂げた時、仇討の46人を「義士」と讃え、不参加の者を「不義士」と糾弾する世論の非情。 幕府、浪士、吉良家、そして世論が織りなす「堺屋版忠臣蔵」。

ISBN:978-4-487-81017-8
定価4,620円(本体4,200円+税10%)
発売年月日:2017年03月04日

くらべる時代 昭和と平成


くらべる時代 昭和と平成

おかべたかし/文 山出高士/写真
昭和×平成あるあるの決定版!何が変わったのか?なぜ変わったのか?34のテーマを大追跡。写真で一目瞭然。

ISBN:978-4-487-81057-4
定価1,430円(本体1,300円+税10%)
発売年月日:2017年03月02日

発光


発光

坂口恭平/著
作家,建築家,音楽家,画家,新政府内閣総理大臣,自殺者ゼロ運動家であり,水。 坂口恭平――。 彼の2011年の新政府立ち上げから,2015年の小説家としての活動に至るまで, 彼自身が「自動筆記」と呼ぶ,全ツイートを徹底して厳選し,再構成。 ...

ISBN:978-4-487-80585-3
定価1,760円(本体1,600円+税10%)
発売年月日:2017年01月30日

鬼と人と


鬼と人と

堺屋太一/著
「団塊の世代」をはじめ数々の新語を生み出し,ベストセラーを世に送り出してきた堺屋太一のベストセレクション第5巻。 冷徹な頭脳で理想実現に突き進む鬼才・信長。 権威と礼節を重んじつつ出世競争に挑む常識人・光秀。 主従の二人は同じ場所に身を置きながら, 見方も感じ方も異なり,関係はひずんでいく。 それぞれの独白という斬新な手法で戦国最大の「事件」までの90日を描ききる。

ISBN:978-4-487-81015-4
定価3,630円(本体3,300円+税10%)
発売年月日:2016年12月27日

豊臣秀長


豊臣秀長

堺屋太一/著
「団塊の世代」をはじめ数々の新語を生み出し、ベストセラーを世に送り出してきた堺屋太一のベストセレクション第4巻。 第4巻は、「堺屋歴史小説の最高峰」というファンも多い、「豊臣秀長~ある補佐役の生涯~」。 豊臣秀吉の弟であり、最も古くからの家臣でもあり、 家臣として最大の領地と最高の階位を得た男。 だが、豊臣秀長は、なぜか語られずに来た。 巨大化する豊臣家臣団をまとめ、厳格な情報管理体制を敷き、 その上、鋭い...

ISBN:978-4-487-81014-7
定価3,960円(本体3,600円+税10%)
発売年月日:2016年10月26日

ことばのこころ


ことばのこころ

中西 進/著
文化勲章受章,わかりやすく読者の胸に迫る文章で,ファンの多い中西進の最新刊。日本語にこめられた日本人の心について綴り,そこから,ことばの本当の意味や美しさを味わえる本です。

ISBN:978-4-487-80978-3
定価2,090円(本体1,900円+税10%)
発売年月日:2016年09月01日

酔眼日記


酔眼日記

本山賢司/著
アウトドア・イラストレーターで料理研究家でもある著者の,イラスト満載のエッセイ集。美味しい酒と肴を探して,日本中,そして世界の酒場と市場を歩きます。初めて行った街で,はずれのない店を見つける極意を伝授。思わず呑みに旅に出かけたくなる,充実の一冊。

ISBN:978-4-487-80977-6
定価1,430円(本体1,300円+税10%)
発売年月日:2016年08月26日

巨いなる企て(上)


巨いなる企て(上)

堺屋太一/著
「団塊の世代」をはじめ数々の新語を生み出し、ベストセラーを世に送り出してきた堺屋太一のベストセレクション第2巻。 第2巻は石田三成が創り出す、大プロジェクト「関ヶ原」を描く「巨いなる企て(上)」。 太閤秀吉亡き後、徳川家康は当然、天下を狙う。 しかし秀吉は、後継者・秀頼を守るため「組織と法規」を設けていた。 それを楯に取り、石田三成は家康と敵対する。 生き残りを賭ける諸将を取り込み...

ISBN:978-4-487-81012-3
定価3,740円(本体3,400円+税10%)
発売年月日:2016年08月25日

巨いなる企て(下)


巨いなる企て(下)

堺屋太一/著
「団塊の世代」をはじめ数々の新語を生み出し、ベストセラーを世に送り出してきた堺屋太一のベストセレクション第3巻。 第3巻は、徳川家康の天下を阻み、知力の限りで挑む石田三成を描く「巨いなる企て」の下巻。 太閤秀吉死去から関ヶ原の戦いまで765日。 この間、徳川家康の天下を阻み続けた男、石田三成。 一役人に過ぎない三成が、大実力者・家康とわたり合い、国を二分する勢力を成すこと...

ISBN:978-4-487-81013-0
定価3,850円(本体3,500円+税10%)
発売年月日:2016年08月25日

言葉の流儀

社会人としての
言葉の流儀

川村二郎/著
現役記者時代に、井上ひさし、大岡信、大野晋、丸谷才一ら当代一の作家と交わり、日本語の的確な使い方を教わってきた著者が、変わってはいけない日本語の神髄を説く、全ての世代におくる日本語読本。

ISBN:978-4-487-81009-3
定価1,540円(本体1,400円+税10%)
発売年月日:2016年06月29日

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