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坂口恭平/著

ISBN:978-4-487-80585-3
定価1,760円(本体1,600円+税10%)
発売年月日:2017年01月30日
ページ数:736頁
判型:46

解説:
作家,建築家,音楽家,画家,新政府内閣総理大臣,自殺者ゼロ運動家であり,水。
坂口恭平――。
彼の2011年の新政府立ち上げから,2015年の小説家としての活動に至るまで,
彼自身が「自動筆記」と呼ぶ,全ツイートを徹底して厳選し,再構成。
坂口恭平の「行動・創造=発光」の軌跡(プロセス)をそのまま定着,原稿化。
これは「日記」でもあり,「自伝」でもあり,「物語」でもあり,「思考(夢)の現実化」の記録でもある。
「現在の坂口恭平を構成しているものが見えてくる」

著者情報

坂口恭平(さかぐちきょうへい)
1978年、熊本県生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。
作家・画家・音楽家・建築家など、多彩な活動を行う。
2004年、路上生活者の住居を収めた写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。
2008年、それを元にした『TOKYO 0円ハウス 0円生活』(河出文庫)で文筆家デビュー。
2011年、東日本大震災をきっかけに「新政府内閣総理大臣」に就任。著書『独立国家のつくりかた』(講談社現代新書)を刊行し、大きな話題となる。
2012年より、自身の携帯電話の番号090-8106-4666を公開し、「いのっちの電話」として、現在も年間平均1万人を超える「死にたい人」の話を聞き続けている。
2014年『幻年時代』(幻冬舎文庫)で第35回熊日出版文化賞を受賞。
2016年『家族の哲学』(毎日新聞出版)で第57回熊日文学賞を受賞。
そのほか著書に、『現実宿り』(河出書房新社)、『苦しい時は電話して』(講談社現代新書)、『自分の薬をつくる』(晶文社)、『現実脱出論 増補版』(ちくま文庫)、『躁鬱大学』(新潮社)、『土になる』(文藝春秋)、『いのっちの手紙』(斎藤環との共著・中央公論新社)など。画集に『Pastel』『Water』(いずれも左右社)がある。