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昭和天皇実録 第十一

昭和天皇実録 第十一

宮内庁/編修

ISBN:978-4-487-74411-4
本体価格1,890円
発売年月日:2017年03月28日
ページ数:784頁
判型:菊

解説:
『昭和天皇実録』は、宮内庁において平成2年より24年の歳月をかけ編修され、平成26年8月、本文60巻が天皇皇后両陛下に奉呈されました。
明治34年の御誕生から昭和64年の崩御に至るまでの89年間、「激動の時代」を生きた天皇の御事蹟、そしてそれにまつわる日本の政治、社会、文化などを余すところなく記述。
そこにはこれまで知られていなかった昭和天皇の生きた御姿とその時代が、生き生きと記されています。

『昭和天皇実録 第十一』(昭和二十五年~昭和二十九年)の内容

東西冷戦が本格化するなかでの朝鮮戦争勃発。
マッカーサーの突然の解任。
サンフランシスコ平和条約が締結され、日本は国際社会に復帰する。
日米安全保障条約も結ばれ、その後、防衛庁、自衛隊が発足する。
戦後巡幸は、四国、京都・滋賀・奈良・三重と巡り、北海道におよぶ。
平和と文化国家の建設を願う、昭和天皇50代前半の足跡を記す。

著者情報

宮内庁(クナイチョウ)

コンテンツ

四国巡幸
全国植樹祭の開始
朝鮮戦争勃発
マッカーサー解任
皇太后(貞明皇后)崩御
京都・滋賀・奈良・三重巡幸
サンフランシスコ平和条約
日米安全保障条約
各国との国交再開
初めての全国戦没者追悼式に御臨場
皇太子(今上天皇)の成年式・立太子の礼
秩父宮雍仁親王薨去
皇太子、エリザベス女王戴冠式に出席
奄美群島返還の日米協定調印
自衛隊発足
北海道巡幸 ほか