東京書籍

教科書・図書教材 よくある質問Q&A

書写

p.84・85「身の回りの文字を探そう」について,教科書に掲載されている以外の資料はありますか。

東書Eネット内に,各都道府県から集めた書き文字写真を掲載しています。ご参考までにご覧ください。
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/ten_download/dlf1/jkd86872/index.html

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「木」の縦画の終筆は,「とめ」でしょうか,「はね」でしょうか。また,ふだん書いている文字と新聞などで見る活字とでは形が違うことがあるのですが,なぜでしょうか。

 「木」の縦画の終筆は「とめ」で書いても「はね」で書いてもかまいません。また,活字は,印刷のしやすさや,印刷物の読みやすさに配慮してデザインされているため,手書きの文字とは違いが出ることがあります。
 本教科書でも,「しょしゃのつぼ」(p.18「書きやすさ」のために)では,手書き文字のさまざまな字形について,「しょしゃのたね」(p.21手書き文字と印刷文字の違い)では,手書き文字と活字とを比べて点画の書き方や画数などの違いについて説明しています。これらは,「常用漢字表(平成22年11月30日内閣告示)」の「(付)字体についての解説」にもとづいています。また,「常用漢字の字体・字形に関する指針(報告)」(文化庁)もあわせてご参照ください。

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「古典から学ぼう」(p.106・107)に掲載されている,「蘭亭序」と「蓬莱切」に書かれている文字と,大まかな意味を教えてください。

それぞれ,下記のとおりとなります。

「蘭亭序」
(文字)
永和九年歳在癸丑暮春之初会
于会稽山陰之蘭亭脩禊事
也群賢畢至少長咸集此地……
(意味)
 永和九年(353年),癸丑(みずのとうし)にあたる歳,三月の初め,会稽山陰の蘭亭に会合した。禊を行うためである。賢人は全て至り,老いも若きもみな集まった。この地には……

「蓬萊切」
(文字)
於本曽らに むれ多るたづ
能 さしな可ら おもふこゝ
ろの あ利げ那る可奈
(意味)
 大空に群れている無心の鶴も,飛んで行く方を目指しながら,全てがあなたの長寿を祝う心があるように見える。

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