東京書籍

 

無伴奏チェロ組曲 解説_POD
鈴木秀美
  • ISBN:978-4-487-81111-3
  • 本体価格5,500円
  • 発売年月:2017-09-16
  • 体裁:  
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バッハの『無伴奏チェロ組曲』についてそのすべての楽曲を平易で詳細に解説。また,オリジナル楽器で長年演奏を続けてきた鈴木秀美の研究成果の集大成である校訂楽譜を同梱したファン必携の書。

著者情報

鈴木秀美(すずきひでみ)
1957年神戸生まれ。チェロを井上頼豊,安田謙一郎ほか諸氏に,指揮を尾高忠明,秋山和慶に師事。桐朋学園大学卒業と同時に同大学の講師となり,オーケストラ・室内楽を指導する。在学中よりバロック音楽奏者として演奏を始める他,オーケストラとの共演やリサイタル,現代曲の初演,室内楽,また指揮活動など幅広い活動を行う。84年文化庁在外研修員としてデン・ハーグ王立音楽院に留学,アンナー・ビルスマに師事する。
86年にパリで行われた第1回バロック・チェロ・コンクールで2,3位なしの第1位。85年から93年までの間,フランス・ブリュッヘン率いる「18世紀オーケストラ」に在籍。86年から2001年2月までシギスヴァルト・クイケン率いる「ラ・プティット・バンド」のメンバー,92年からは首席奏者として活躍した。鈴木雅明の主宰する「バッハ・コレギウム・ジャパン」では創立以来主席チェロ奏者を務めている。ソリストとしてヨーロッパ各地,オーストラリア,中国,イスラエル等で活躍する他,各地の講演会の講師を務め,94年に新設されたブリュッセル王立音楽院バロック・チェロ科に教授として招聘され,2000年に日本へ帰国するまで務めた。91年9月の《バッハ/無伴奏チェロ組曲全曲》日本全国ツアーによって,同年度の村松賞大賞を受賞。
録音は数多く,95年には日本人としては初めての,オリジナル楽曲による《バッハ/無伴奏チェロ組曲全曲》を録音し,平成7年度文化庁芸術作品賞を受賞した。また05年春に同曲の新録音を発表し話題となる。
2001年に古典派を専門とするオーケストラ・リベラ・クラシカを結成,ハイドンを中心としたプログラムで定期公演を行う。自身がプロデュースする《アルテ・デラルコ》レーベルよりコンサートのライヴ録音をリリースしている。
著書に『「古楽器」よ,さらば!』(音楽之友社),『ガット・カフェ』(東京書籍)。2006年,多岐にわたる活動が評価されて第37回サントリー音楽賞を受賞。東京藝術大学古楽科講師。

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