東京書籍

 

ファンドマネジメントの新しい展開
三好秀和/編著
  • ISBN:978-4-487-80366-8
  • 本体価格2,400円
  • 発売年月:2009-04-01
  • 体裁:  304頁
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未曾有の金融経済の危機にファンドマネジメントをどう進めるべきか?各企業の第一線の担当者が執筆。年金運用,債券運用からインフラファンド,コンプライアンスまで,今必要とされる基本情報を網羅。

著者情報

三好秀和(みよしひでかず)
立命館大学大学院 経営管理研究科教授
専門分野:パーソナルファイナンス、金融リテール戦略論、証券市場システム論。
慶應義塾大学経済学部卒、早稲田大学大学院ファイナンス研究科卒。ファイナンス修士、MBA。
主な著書:『証券市場の電子化のすべて』(東京書籍)、投資教育関連のテキスト等の著作多数。
電子証券取引のプロトコル確立のための日本FIX委員会設立時の運営委員。日商金財DCプランナー企画委員会委員。(社)日本証券アナリスト協会検定会員。

コンテンツ

はじめに

第1部 資産運用会社の環境変化

1.証券取引所の現状と戦略
  東京証券取引所
    金融商品取引所(証券取引所)の機能
    重点戦略の展開
  大阪証券取引所
    大阪証券取引所の概要
    大証の市場構成
  ジャスダック証券取引所
    日本の新興市場とジャスダック証券取引所
    新興市場における企業の資金調達
    新興市場におけるIPOまでの流れ
    上場会社のディスクロージャー
    リクイディティ・プロバイダー制度(LP制度)
    新興市場を巡る今後の動向

2.証券投資顧問業協会と投資信託協会の役割と課題
  日本証券投資顧問業協会
    投資顧問ビジネスの発展
    金融商品取引法制下における投資運用業
    社団法人日本証券投資顧問業協会について
    今後の課題
  投資信託協会
    投資信託協会の歴史
    投資信託協会の業務・役割
    投資信託制度について
    投資信託の類別
    投資信託協会の課題と展望

3.年金運用の現状と課題
    公的年金と企業年金
    企業年金の運用

第2部 資産運用会社の実務

1.営業フロント業務
  マンデート獲得後の営業フロント業務
    運用ガイドラインの確認
    「運用基本方針」
    「運用ガイドライン」
    運用ガイドラインの折衝――モニタリング開始
    運用報告
  投信マーケティング業務
    投信マーケティングの全体像
    販売会社を対象とするマーケティング
    受益者に対する情報提供およびマーケティング
    広告、パブリシティ、ブランディング、販売促進
    ホームページでの情報提供
    投資信託におけるマーケティング・リサーチ
    コールセンター業務とCRM
    投資信託販売業務(直接販売)

2.運用フロント業務
  債券運用の実際
    グローバル国債市場における収益機会
    ポートフォリオを構築するまでのプロセス
    景気循環とイールドカーブ変化の関係
    フォワードレート
    具体的なケース分析
    為替予測――為替を変動させる要因
    投資家センチメント
    ポートフォリオの構築
  デリバティブの実際
    先物取引の利用事例
    オプション取引
  新しい投資ファンドの動き
    オルタナティブ・インベストメントとは
    インフラファンドとは
    インフラファンドの今後

3.コンプライアンス業務
    コンプライアンスとは
    内部統制とは
    コンプライアンス業務の実際
    コンプライアンス関連業務
    その他コンプライアンス上の留意点


4.バックオフィス業務――投資信託の計理
    投資信託の仕組み
    投資信託のオペレーション業務
    主な計理仕訳
    運用報告書の作成
    財務諸表の作成

5.資産運用会社にとってのシステム
    システム構築の考え方
    資産運用会社のシステム レベル1
    資産運用会社のシステム レベル2
    資産運用会社のシステム レベル3

6.運用評価会社の実務と課題
    評価の目的
    評価の具体的内容
    評価会社の課題

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