東京書籍

 

現代アートナナメ読み 今日から使える入門書
暮沢剛巳
  • ISBN:978-4-487-80261-6
  • 本体価格1,700円
  • 発売年月:2008-06-01
  • 体裁:  240頁
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現代アートが新聞記事を読むように理解できる。政治に,公共事業に,犯罪に…現代社会とアートが意外な接点で結びついているのがよくわかる、今日から使える入門書。辛酸なめ子,福井健策,小西信之との対談も収録。

著者情報

暮沢剛巳(くれさわたけみ)
美術評論家。1966年生。慶應義塾大学文学部卒業。武蔵野美術大学,多摩美術大学,女子美術大学,跡見学園女子大学,桑沢デザイン研究所非常勤講師。アート,建築,デザイン,サブカルチャーなどに関して幅広く執筆活動を行う。著書に『美術館はどこへ』(廣済堂出版,2002年),『「風景」という虚構』(ブリュッケ,2005年)『美術館の政治学』(青弓社,2007年),編著に『現代美術を知るクリティカルワーズ』(2002年,フィルムアート社),『Artscape Chronicle 1995-2005』(共編,トランスアート,2005年),『ビエンナーレの現在』(共編,青弓社,2008年),『太陽レクチャーブック・ミュージアムの仕事』(編集協力,平凡社,2008年)など。

コンテンツ

第1部 ゲンダイアートナナメヨミ
   1 アートと盗作
   2 アートと盗用
   3 アートと政治
   4 アートと国策
   5 アートと市場
   6 アートと公共事業
   7 アートと観光
   8 アートと食べ物
   9 アートと教育
   10 アートとスポーツ

   discussion 1 ● 福井健策「著作権から現代アートが見えてくる」

   11 アートと犯罪
   12 アートと医療
   13 アートと経営
   14 アートと学歴
   15 アートと戦争

第2部 アートの見方ナナメヨミ
   discussion 2 ● 小西信之「「アートの見方」の作り方」
   そんなあなたにピンポイントで効く! BOOK & DVD

   プロフェッショナルに学ぶアートの見方――10人の評論家の10の視点を解剖する
   1 針生一郎 日本と心中した魂の評論家
   2 中原佑介 人間と物質のあいだには……
   3 藤枝晃雄 美術評論のへうげもの
   4 千葉成夫 団塊の中心で「列島」を叫ぶ
   5 建畠哲 芸術一家の正統的異端者
   6 椹木野衣 「悪い場所」の中心でポストモダンを叫ぶ
   7 松井みどり マイクロポップな日本の私
   8 柏木博 マテリアル・カルチャーからの視線
   9 港千尋 移動する注視者
   10 山下裕二 爆走する日本美術応援団長

   特別付録1 ● アート・クリティック・トポグラフィ

第3部 アートを観に行くナナメヨミ
   アンケートで紹介するお薦め美術館
   1 青森県立美術館
   2 インターコミュニケーションセンター[ICC]
   3 神奈川県立近代美術館
   4 金沢21世紀美術館
   5 世田谷美術館
   6 東京国立近代美術館
   7 東京都現代美術館
   8 東京都写真美術館
   9 栃木県立美術館
   10 豊田市美術館
   11 原美術館
   お薦め美術館MAP

身近な名作:アートに会える場所
   A to Z Cafe/spiral cafe/BankART PUB/Architect Cafe 汐留
   on Sundays/Galaxy Countach/Conrad Tokyo/TIME & STYLE

TOKYO PUBLIC ART 10
   ルイーズ・ブルジョワ/ドナルド・ジャッド/アニッシュ・カプーア/須田悦弘
   ジョージ・リッキー/ロイ・リキテンシュタイン/高村光雲/「両津勘吉像」
   アントニー・ゴームリー/トニー・クラッグ
   TOKYO PUBLIC ART MAP

   現代アートを買う!
   アートNPO案内

   discussion 3 ● 辛酸なめ子「アートで運気を上げる!」

特別付録2 ● 私説 世界美術史

あとがき

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