東京書籍

 

詩のボクシング 声と言葉のスポーツ
楠かつのり
  • ISBN:978-4-487-79879-7
  • 本体価格2,000円
  • 発売年月:2005-08-01
  • 体裁:  174頁
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声と言葉が格闘する,新感覚スポーツ「詩のボクシング」。全国大会の傑作を掲載するとともに,小・中学校での取り組みも公開。ますます,注目の詩のボクシングの魅力を余すところなく紹介。

著者情報

楠かつのり(くすのきかつのり)
音声詩人、映像作家。日本朗読ボクシング協会(WWW.jrba.net)代表。ハイデルベルク大学及びマインツ大学留学。
1997年に自分の言葉を自分の声で表現する「詩のボクシング」を始める。同時に「日本朗読ボクシング協会」を設立、以来代表を務め、朗読の新しい楽しみ方及び表現方法としての「詩のボクシング」を国内に広めている。
著書に文庫版『からだが弾む日本語』(宝島社)、『「詩のボクシング」って何だ!?』(新書館)、『詩のボクシング 声の力』(東京書籍)、『ビデオムービーの達人』(平凡社)、『ビデオ作家の視点』(平凡社)、映像詩集『ペーパービデオ・インスタレーション』(思潮社)他。映像作品には、『遠い音』(フィルムアート社)、『夏の時間』(芸術文化交流の会委嘱作品)他。

コンテンツ

まえがき

第一章 「詩のボクシング」とは何か
「詩のボクシング」は声の場
「詩のボクシング」のルール
ジャッジ判定はどう行うのか
方言はピカソの絵のように
ゲームという仕組み
日本語のリズムとこれから

第二章 「詩のボクシング」の魅力(江國香織VS若林真理子VS楠かつのり)
「詩のボクシング」全国大会
イメージを言葉に
反フォーマットの言葉
物語と情報
勝敗の向に
詩 若林真理子

第三章 「詩のボクシング」全国大会フラッシュバック
第4回全国大会――高瀬草ノ介VS福田孝規
第4回全国大会――こうっし~VS林木林
選抜式全国大会in沖縄―羊ヶ丘けいとVS松永天馬

第四章 学校の教室がリングになった(クラス内、学年対抗、学校対抗の小学生「詩のボクシング」)
子供たちの生き生きとした詩を掲載
対戦後の感想
加茂小学校「詩のボクシング」を観戦して
「詩のボクシング」実戦ガイダンス
「詩のボクシング」授業実践レポート
「伝え合う力」を育てる

第五章 声の不自由を超えて(吃音者の「詩のボクシング」)
往復書簡
吃音ワークショップ・全国大会 in 三重

あとがき

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